【新宿区】マンスリーマンション3選|光熱費込み・法人対応・駅近で選ぶ

転勤や出張、リフォームの仮住まいなど、急ぎで短期の部屋を探すとき、最初に困るのが「マンスリーマンションって、通常の賃貸と何が違うの」という部分ではないでしょうか。

新宿区の生活情報を発信する『しんじゅくスコープ』のエリア担当ライター、マサです。普段から新宿駅まわりを歩いていると、短期滞在の方が多いエリアだなと感じることがよくあります。

この記事では、通常賃貸との違い、エリアの選び方、契約前に確認したい費用と条件を順番に整理します。後半では新宿区内で使えるサービスを3つ紹介しますが、空室状況や料金は変動するため、利用前に各運営会社の公式情報を確認してください。

目次

マンスリーマンションと通常賃貸の違い

マンスリーマンション(短期賃貸)は、家具家電が最初から備わった状態で入居できる短期向けの住まいです。通常の賃貸契約とは仕組みが異なります。

項目マンスリーマンション通常賃貸
契約期間1か月~(短期可)2年程度が一般的
初期費用敷金・礼金なしが多い敷金・礼金あり
家具家電付属していることが多い自分で用意
光熱費込みと別途の両方あり別途

短期で使いやすい反面、月あたりの賃料は通常賃貸より高めに設定されています。1か月以内の滞在なら割安に感じやすいですが、半年を超えると費用差が出やすくなります。

新宿区内のエリアで変わること

新宿区内でも、エリアによって家賃の目安と生活のしやすさはかなり変わります。新宿駅直結エリアは利便性が高い分、賃料は高め。高田馬場や四谷は、駅距離が少し出る分だけ落ち着いた価格帯の物件が見つかりやすい傾向があります。

わたしなら、まず「平日の帰宅時にどの路線を使うか」から考えます。新宿駅から歩ける範囲が最優先に見えますが、山手線沿いの高田馬場から通勤する場合は、駅距離より路線の便利さで選ぶほうが後で楽なんですよね。

契約前に確認したい費用の内訳

迷いやすいのが、表示賃料に何が含まれているかです。「光熱費込み」と書かれていても、水道代だけ別途のケースや、月の利用量が一定を超えると追加になる設定の物件もあります。

  • 光熱費の含まれる範囲(電気・ガス・水道)
  • Wi-Fiの有無と追加費用
  • 清掃費・退去費の有無
  • キャンセル時の返金条件

表示賃料だけで比べると、入居後に「思ったより出費が多かった」となりやすい部分です。申し込み前に費用の明細を運営会社に確認しておくと、ズレが出にくいと感じています。

新宿区で使えるサービス3つの特徴

新宿区内で物件数が多く、公式サイトで条件確認しやすいサービスを3つ挙げます。いずれも空室状況・料金・設備内容は変動しますので、利用前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

マンスリーリブマックス(株式会社リブマックス)

新宿区内に複数物件あり。1Kタイプで賃料は1日あたり8,000円台~が目安(物件・時期により変動)。清掃費は別途。法人契約対応・保証人不要の物件あり。公式サイト:weekly-monthly.net

ユニオンマンスリー(ユニオンマンスリー株式会社)

西新宿・落合エリアに物件あり。水道光熱費込み・敷金礼金不要・WEB申込完結が特徴。清掃費は初回のみの設定が多い。法人向けサービスページあり。公式サイト:unionmonthly.jp

グッドルーム(グッドルーム株式会社)

東京都内各所に物件あり。水道光熱費・Wi-Fi込みのプランあり。月額目安は1か月プランで180,000円台~(間取りや期間により変動)。初期費用は登録事務手数料のみのケース多い。公式サイト:goodrooms.jp

3サービスとも、物件ページから直接空室確認・WEB申込ができる仕組みになっています。繁忙期は候補が早めに埋まりやすいため、まず1サービスだけでも検索してみると動きやすくなります。

家具家電付きで見ておきたい中身

「家具家電付き」と書かれていても、備わっている内容は物件によって異なります。冷蔵庫・洗濯機・電子レンジが揃っているケースもあれば、ベッドと小型家電だけというケースもあります。

洗濯機の有無だけは申し込み前に必ず確認しています

仕事帰りにコインランドリーへ寄る余裕が毎日あるかというと、正直難しいと感じる人も多いはずです。パートナーと二人で使う場合はとくに、洗濯機の容量まで確認しておくと後で困りにくいです。

法人契約で変わる条件について

出張や転勤で会社が費用を負担する場合、法人名義での契約になるケースがあります。法人契約は個人契約と手続きや必要書類が異なるため、早めに確認しておくと動きやすいです。

法人契約で必要になりやすい書類

会社の登記事項証明書、担当者の身分証明書、会社の印鑑証明書など。

個人契約と異なる点

請求書の宛先や支払い方法が会社経由になるため、社内稟議の期間も考慮が必要です。

必要書類の種類は運営会社によって変わります。入居希望日の2週間前には問い合わせを始めると、社内手続きと並行しやすい流れです。

繁忙期に空室が減りやすい理由

3月から4月の転勤・入学シーズンと、9月から10月の異動期は、新宿区内のマンスリーマンションも空室が少なくなりやすい時期です。

入居希望日の1か月前には候補を絞り始めるのが、この時期に焦らずに動ける目安です。希望エリアが新宿駅に近いほど、早めに動く必要があります。

物件を探すときの流れと確認の順番

複数の検索サービスで同じ物件が掲載されていることも多く、表示賃料が異なるケースもあります。まず条件を絞り込んで、気になる物件は運営会社に直接問い合わせるのが確認の抜けが少ない流れです。

STEP
入居期間とエリアを決める

何か月使うか、どの駅から通うかを最初に決めると候補が絞りやすいです。

STEP
複数の検索サービスで候補を出す

リブマックス・ユニオンマンスリー・グッドルームなど複数のサービスで比較します。

STEP
運営会社に費用の明細を確認する

光熱費・清掃費・Wi-Fi・キャンセル条件を文書で確認します。

STEP
申し込みと必要書類の準備

法人契約の場合は社内手続きと並行して動く期間が必要です。

オンラインで完結するサービスが増えていますが、内容の最終確認は必ず公式サイトか直接問い合わせで行うのが抜けが少なくて済みます。

向かないケースと長期利用の注意点

マンスリーマンションは3か月を超える滞在になると、通常賃貸と比べて月あたりのコストが高くなりやすい傾向があります。半年以上の滞在が最初から決まっているなら、通常賃貸も並行して検討する価値があります。

また、契約延長を希望しても空室状況によっては同じ部屋に居続けられないケースがあります。延長の可否は入居前に確認しておきたい部分です。

住まいを探しているみなさんへ

急ぎの住まい探しは、とにかく早く決めたくなるものです。でも、今日少し時間が取れるなら、まず「何か月使うか」だけをメモに書いてみてください。

その一つが決まると、エリアも費用の目安も自然に絞れてきます。新宿区内でも通勤路線によって選びやすいエリアは変わりますし、わたし自身も「駅から少し遠いかどうか」は後から気になりやすいと感じています。

候補が一つでも出てきたら、リブマックスやユニオンマンスリーの物件ページで光熱費の内訳を確認してみるだけで次が動きやすくなりますよ。焦らず、一歩ずつ進めてみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「しんじゅくスコープ」マサ

新宿区在住のマサです。地域情報メディア『しんじゅくスコープ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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