【新宿区】SHINJUKUしんぽと健康スタンプラリー|18歳以上区民の対象と参加方法

ウォーキングのアプリやポイント事業に興味はあっても、自分が対象なのか、どこまで準備が必要なのか、少し迷ってしまうことはありませんか。

新宿の地域情報メディア『しんじゅくスコープ』でエリアを担当しているマサです。仕事帰りに寄れる場所かどうかや、歩く距離がどのくらいかは、わたし自身もつい気にしてしまいます。

今回は、新宿区の「SHINJUKU しんぽ」と「しんじゅく健康スタンプラリー」について、対象になる人、いつから何を始めればよいか、申し込みや景品抽選の仕組みを、広報情報と公式ページを踏まえて整理していきます。

目次

SHINJUKU しんぽと健康スタンプラリーの位置づけ

「SHINJUKU しんぽ」は、日常生活で歩いた歩数に応じてポイントがたまり、期間ごとに一定ポイントを貯めると景品の抽選に参加できる健康ポイント事業です。

「しんじゅく健康スタンプラリー(健康アクションポイント)」は、区内の対象施設を利用したり、健康関連のイベントや健診を受けたりすることでスタンプを集め、こちらもスタンプ数に応じて抽選に応募できる取り組みです。

どちらも「歩く」「外出する」「区の健康事業に参加する」といった行動をきっかけに、健康づくりに目を向けてもらうことが目的で、令和8年度も継続して実施されると広報で案内されています。

誰が対象になっている制度なのか

SHINJUKU しんぽ、しんじゅく健康スタンプラリーともに、基本の対象は「4月1日時点で満18歳以上で、新宿区に住民登録がある人」とされています。

年齢条件を満たしていても、住民票が区外にある人は対象外になるので、自宅の住所がどこになっているかを一度確かめておくと安心です。

細かい年度の切り替えや、途中転入した人の扱いなどは、年度ごとの案内で補足されることがあるため、心配なときは健康づくり課や専用コールセンターに確認するのが確実です。

いつから何を始める仕組みなのか

ポイントの対象期間は、例年6月から3か月ごとに一区切りの「1期」「2期」「3期」が設定されていて、令和8年度も6月1日から翌年2月ごろまで3期分が予定されています。

SHINJUKU しんぽは各ポイント対象期間ごとに、一定のポイントを貯めることで、その期の景品抽選の応募対象になります。途中から始めても、その期の残り期間でポイントをためる形です。

しんじゅく健康スタンプラリーも、6月1日から次年2月ごろまでの間で3期ほどに分かれ、スタンプカードの提出締切や抽選の時期が期ごとに決まっています。応募の締切日などは年度の案内で確認が必要です。

STEP
年間の流れを軽く押さえる

まずは「6月から3か月ごとに1期」という区切りと、各期の期間と応募締切を公式ページで一度確認してから、自分が動きやすい期を選ぶと無理がありません。

SHINJUKU しんぽの参加方法と歩数のイメージ

SHINJUKU しんぽは、スマホのアプリで参加するか、区が配布している専用の活動量計を使うかの2通りがあります。

アプリは対応しているスマートフォンにインストールし、初期登録を済ませることで、日々の歩数が自動的にポイントに換算される仕組みです。活動量計での参加は、健康づくり課や各保健センターなどの窓口で配布され、台数に上限があります。

どのくらい歩けばよいかは、区の公式案内では、1日の歩数に応じてポイントが段階的につくようになっていて、例えば8000歩前後を目安にポイントがたまりやすい設計になっています。細かな歩数とポイントの対応表は年度版の案内で確認すると安心です。

SHINJUKU しんぽで分かっていること

・対象は18歳以上の新宿区民
・スマホアプリか活動量計で参加する
・6月から3か月ごとに1期でポイント対象期間がある
・各期で一定ポイントを貯めると景品抽選に参加できる
・景品は抽選で、必ずもらえるわけではない

活動量計やスタンプカードの入手方法

活動量計でSHINJUKU しんぽに参加したい場合は、健康づくり課や各保健センターの窓口で申込書を記入し、在庫があれば貸し出しを受ける形になります。

定員は年度によっておおよそ900人前後とされていて、先着順になっているため、配布開始からしばらくたった時期だと、在庫状況を事前に電話で確認しておいた方が安心です。

しんじゅく健康スタンプラリーのスタンプカードは、健康づくり課や保健センター、特別出張所、区立図書館など区内の主な窓口で配布されますが、令和8年度の具体的な配布開始日や配架場所の一覧は、年度の案内が出てから公式情報で確認する必要があります。

  • 活動量計は窓口申込で数に限りがある
  • スタンプカードは複数の区施設で配布される
  • どちらも最新年度の配布場所と開始日は公式情報で要確認

健康スタンプラリーでスタンプを集める場面

健康スタンプラリーでは、対象のスポーツセンターや地域交流施設を利用したり、健康講座や区のイベントに参加したり、健診を受けたりすることで、受付でスタンプが1つ押されます。

対象施設にはスポーツセンターや女性の健康支援センター、高齢者向けの地域交流館などが含まれ、年齢によって利用できる施設が変わるケースもあるため、自分がよく行きそうな場所が対象に入っているかを一覧で見ておくと、自然にスタンプを集めやすくなります。

対象イベントは年度ごとに追加されていき、「令和8年度対象イベントは随時こちらに追記します」といった形で案内されることが多いので、気になる講座やイベントに申し込む前に、健康スタンプの対象かどうかをページ上で確認する流れになります。

景品抽選の仕組みと注意しておきたい点

SHINJUKU しんぽでは、各期ごとに300ポイントを貯めると景品抽選の対象になり、特賞のカタログギフトやクオカード、区立文化施設のペアチケットなどが設定されています。

しんじゅく健康スタンプラリーの景品は、スタンプ欄を埋めたカードを期ごとに提出することで、クオカードなどが当たる抽選に参加できる形です。

いずれも「条件を達成すれば必ず景品がもらえる」制度ではなく、応募者の中からの抽選になるため、景品を目的に頑張りすぎるというより、「せっかく歩いたり参加したりするなら、ついでに抽選にも入っておこう」くらいの距離感でとらえるのが現実的です。

景品はあくまでおまけで、日々の歩数チェックのきっかけくらいに考えておくのがちょうどよさそうです

公式情報だけではまだ見えていない部分

広報と現時点の公式ページだけでは、令和8年度の具体的な対象施設の一覧や、対象イベントの全リスト、スタンプカード配布開始日の細かな日付までは出ていない部分があります。

また、アプリの登録手順や、機種による対応状況、活動量計の在庫状況なども、年度が変わるタイミングで細かく更新されることが多く、広報だけでは追い切れません。

このため、「今年はどの施設が対象なのか」「今から活動量計の申し込みは間に合うのか」といった点は、健康づくり課のページや専用コールセンター、東京健康UPlusなどの関連ページで、年度の案内が整ってから確認する必要があります。

項目今分かることこれから確認したいこと
対象者18歳以上の新宿区民年度途中の転入・転出時の扱い
期間6月から3か月ごとに3期各期ごとの応募締切の具体的な日付
活動量計窓口申込で先着制今年の在庫数と現在の受付状況
スタンプ施設スポーツ施設や地域交流施設などが対象令和8年度の対象施設リストとイベント一覧

申し込みや参加前に見ておきたい公式情報

SHINJUKU しんぽに参加する前には、区の公式サイトにある事業案内ページで、対象者、ポイントの対象期間、1日の歩数とポイントの対応、景品の種類と抽選の条件、個人情報の登録範囲を一度確認しておくと安心です。

健康スタンプラリーについては、同じく公式ページで、対象期間、対象施設一覧、対象イベントの追加状況、スタンプカードの記入方法や提出先、応募締切日、景品の内容を確認してからカードを受け取ると、無駄なくスタンプを集めやすくなります。

アプリのインストールや活動量計の申込書が不安な場合は、健康づくり課や保健センターの窓口に立ち寄って、実際に画面を見ながら登録するのも一つのやり方です。仕事帰りに寄れる場所かどうかも合わせて考えると、続けやすさが変わってきます。

今日からできる小さな一歩のイメージ

まずは、令和8年度のポイント対象期間が始まる前後のタイミングで、公式ページを一度だけ開き、自分が対象に当てはまりそうかどうかと、スマホか活動量計のどちらで参加するかをざっくり決めてみるところからが動きやすいと思います。

わたし自身、遠回りになるコースだと歩く気持ちがやや下がるタイプなので、通勤や買い物のついでに少しだけ遠回りできそうな道を1つだけ決めて、そこを歩いた分をまずはアプリや活動量計で見える形にしてみたいと感じています。

「本格的に運動を始める」のではなく、「いつもの移動でどのくらい歩いているかを見てみる」くらいの気持ちで、SHINJUKU しんぽや健康スタンプラリーを、区の制度をきっかけに自分の生活を少し眺め直す道具として使ってみてもらえたらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「しんじゅくスコープ」マサ

新宿区在住のマサです。地域情報メディア『しんじゅくスコープ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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