新宿区】親子体験イベント3選|歴史博物館・児童館・工作スペース

休みの日や長期休みが近づくと、子どもと一緒に何をしようかと考える方は多いのではないでしょうか。新宿区にも工作や料理、科学など体験できる催しがありますが、内容や参加方法で迷いやすいのも事実です。

地域情報メディア『しんじゅくスコープ』のエリア担当ライター、マサです。わたしも仕事帰りに区内を歩くことが多く、施設の入りやすさは自然と気にしてしまいます。

この記事では、新宿区で親子体験イベントを探す方法と、実際に体験できる施設の例、参加前に確認しておきたい点を順番に整理していきます。

目次

新宿区で親子体験イベントを探す方法

新宿区の親子体験イベントは、区の公式サイトや広報紙、施設ごとのお知らせなど複数の場所に分かれて載っています。一つのサイトだけを見て判断すると、見落としが出やすいのが正直なところです。

わたしが調べるときは、まず新宿区の子ども関連ページを確認し、そこから児童館や文化施設のページへ進むようにしています。順番を決めておくと探しやすいですよ。

広報紙や施設だよりには、ウェブに載る前の情報が出ている場合もあります。紙の情報も一度は目を通しておくと安心です。

どんな体験イベントがあるか

見落としやすいのが、体験イベントと一口に言っても内容の幅がかなり広いという点です。工作、料理、科学実験、季節行事など、目的も対象年齢も催しごとに違います。

工作系は材料を使ったものづくりが中心。科学系は実験や観察を通じて仕組みを学ぶ内容になりやすい傾向があります。

季節行事は夏休みや冬休みに集中しやすく、期間限定で終わってしまうこともあります。内容が気になったら、早めに詳細を確認しておくほうが無理がありません。

実際に体験できる区内の施設例

ここからは、新宿区内で実際に親子体験ができる施設を三つ紹介します。あくまで例としての紹介であり、順位付けではありません。

開催日時や料金、定員は変わることがあるため、訪れる前に必ず公式サイトで最新情報を確認してくださいね。

新宿区立新宿歴史博物館

新宿の歴史を常設展や体験型の企画で学べる区立の博物館です。

富久町児童館

工作の会など定例行事がある新宿区立の児童館です。

こどもDIY部

西落合にある工作中心の親子体験スペースです。

新宿歴史博物館は、四谷三栄町にある区立の博物館です。江戸時代から現代までの新宿の歴史を扱う常設展に加え、勾玉づくりやあんぎん編みなど、実際に手を動かせる体験型の催しが不定期に開かれています。

常設展の観覧料は一般300円、小・中学生100円が目安です。開館時間は午前9時30分から午後5時30分までで、入館は午後5時までとなっています。第2・4月曜日と年末年始は休館日です。

アクセスは東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」から徒歩8分、都営新宿線「曙橋駅」から徒歩8分、JR「四ツ谷駅」からは徒歩10分ほどです。駐車場が狭いため、電車での来館が案内されています。

体験の実施日は月ごとに変わるため、公式サイトの「講座・イベント」ページを訪問前に確認するのが確実です。公式サイトは新宿歴史博物館の公式サイトから見られます。

富久町児童館は、都営新宿線「曙橋駅」から徒歩9分から12分ほどの場所にある新宿区立の児童館です。工作の会やおやつの会など、月に1回から2回程度の定例行事があります。

開館時間は平日が午前9時から午後6時まで、学校の長期休業日は午前9時から、土日祝日は開館時間が異なる場合があります。利用は無料で、乳幼児は保護者と一緒に利用できます。

行事の詳しい日程は毎月のおたよりに載るため、通いたい方は施設に電話で確認するか、区の公式ページを定期的に見ておくと動きやすいです。問い合わせ先は03-3357-7638、詳細は新宿区公式サイトの富久町児童館ページにあります。

こどもDIY部は、新宿区西落合にある4歳から参加できる工作中心のアートスペースです。木工や電子工作、スライムづくりなど、メニューから好きな内容を選べる形式になっています。

不定期開催の「だれでもDIY部」は親子で参加できる時間帯で、料金や定員はプログラムごとに異なります。手ぶらで参加できる点は、当日の持ち物に迷いやすい方にはありがたいところです。

会場は新宿区西落合2-9-7あけぼのハウス102で、予約制のため事前申し込みが必要です。問い合わせ先は090-1273-1774、公式サイトはこどもDIY部の公式サイトです。

予約や参加費で確認したいこと

先に確認しておきたいのは、予約が必要かどうかという点です。歴史博物館の常設展は当日入館できますが、体験型の企画は事前予約が必要な場合があります。

材料費だけかかるものや、参加費が無料のものなど、費用の形もさまざまです。無料と思って行くと戸惑う場合もあるので、事前に見ておくほうが気が楽です。

  • 予約が必要かどうか
  • 参加費や材料費の有無
  • 定員と申し込み方法

定員が決まっているイベントは、募集開始からすぐに埋まることもあります。気になる催しほど早めに動くと後悔が減ります

持ち物や服装で見ておきたいこと

よく迷うのが、当日の持ち物や服装です。工作系なら汚れてもいい服、料理系ならエプロンや三角巾を求められることもあります。

科学体験では実験用のゴーグルや軍手が用意されている場合もあれば、持参が必要な場合もあります。案内文の細かい部分まで見ておくほうが安心です。

案として、持ち物は前日のうちにそろえておくとゆとりが生まれます。当日の朝はどうしてもバタバタしやすいものなんですよね。

会場へのアクセスで確認したいこと

正直に言うと、わたしは駅から歩く距離が長いと、行く前の気持ちが少し下がってしまう性格です。同じように感じる方もいるのではないでしょうか。

新宿歴史博物館は駅から8分から10分、富久町児童館は9分から12分ほど。こどもDIY部は西落合エリアで、駅からのアクセスは事前にルート確認をしておくと安心です。

行き方が分かりにくい場所は、どうしても後回しにしやすいもの。地図だけでなく、実際の経路を一度確認しておくと当日が楽になります。

参加前に起きやすい思い違い

意外と知られていないのですが、児童館の行事は登録制のものと単発参加のものが混在しています。すべて自由に入れると思って訪れると、案内を見て戸惑うこともあります。

体験型スペースのワークショップも、無料と有料が同じ会場内に混在するケースがあります。案内表示だけで判断せず、受付で確認するほうが確実です。

イベント情報を集める手段の使い分け

新宿区の公式サイトは制度や施設単位の情報がまとまっていますが、個別イベントの最新状況までは追いにくい面があります。

子育て情報のまとめサイトやイベントカレンダー系のサービスは、日付ごとの一覧を見るのに役立ちます。ただし、そこに載っている内容がそのまま最新とは限りません。

STEP
対象年齢を確認する

案内文に記載された年齢や学年の区切りを見ておきます。

STEP
予約の要否を確認する

事前予約か当日受付か、案内文で確認します。

STEP
開催有無を当日にも確認する

天候や状況によって、当日の開催有無が変わることがあります。

この三点だけでも先に見ておくと、当日に慌てる場面がかなり減ります。細かい確認ですが、効果は大きいです。

今日からできる小さな一歩

今週末の予定がまだ決まっていないなら、まずは新宿歴史博物館か富久町児童館、こどもDIY部のどれか一つの公式サイトを開いてみてください。

わたし自身、仕事帰りに区内を通るたびに、こういう施設がもっと分かりやすく見つかればいいのにと感じています。だからこそ、こうして紹介する記事が誰かの役に立ったらうれしいです。

気になる施設が一つ見つかったら、開館日と持ち物だけメモに残しておいてくださいね。それだけで、当日の準備がずいぶん楽になる時間になったらうれしいです。

“` 紹介した3施設は、新宿区四谷三栄町の新宿歴史博物館、新宿区富久町の富久町児童館、新宿区西落合のこどもDIY部です。いずれも料金・開館時間・実施日は変更される可能性があるため、訪問前に各公式サイトでの最新確認を前提としています。 [museum.or](https://www.museum.or.jp/museum/2306)

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「しんじゅくスコープ」マサ

新宿区在住のマサです。地域情報メディア『しんじゅくスコープ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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