【新宿区】シェアサイクル3社、どこのポートが近い?料金・返却先の違いも紹介

電動自転車を借りたいと思って調べると、シェアサイクルと店舗レンタルが混在していて、どこから手をつければいいか迷いますよね。

わたしは『しんじゅくスコープ』のエリア担当ライター、マサです。新宿駅まわりをよく歩くので、ポートの場所や使い勝手は気になっています。

新宿区で実際に使えるサービス3つの紹介、料金の読み方、子ども乗せで使う場合の注意点を順に見ていきます。

目次

新宿区で電動自転車を借りる方法は二種類ある

まず押さえておきたいのは、「シェアサイクル」と「店舗型レンタル」はまったく別のサービスだということです。シェアサイクルはスマホアプリで予約してポートで借り、別のポートで返せる仕組み。店舗型は窓口で手続きして借り、同じ場所へ戻す形が多いです。

用途で言うと、短距離の移動や乗り継ぎにはシェアサイクルが向いています。一日まとめて使いたい場合は、店舗型かサブスク型のほうが料金の見通しが立ちやすいです。

新宿区で使えるシェアサイクル3選

新宿区内で実際に使えるシェアサイクルサービスを3つ紹介します。ポート位置・空き状況・料金は変動するため、利用前に必ず各公式サイトで確認してください。

ドコモ・バイクシェア(東京広域)

新宿区役所本庁舎前・新宿中央公園・パークタワー西新宿など区内に多数ポートあり。

料金目安

30分165円(税込)。月額会員プランあり。東京16区で相互乗り入れ可能。

公式サイト

docomo-cycle.jp/東京広域エリアのポートマップで新宿区内を確認できます。

HELLO CYCLING(ハローサイクリング)

小田急サザンタワー前・東京都庁第二本庁舎など区内に分散配置。

料金目安

30分160円、延長160円/15分、12時間2,500円(2024年10月改定後)。

公式サイト

hellocycling.jp/マップから新宿区内のポートを確認できます。

LUUP(ループ)

電動アシスト自転車と電動キックボードの両方を扱うシェアサービス。新宿区内にポートあり。

料金目安・公式サイト

料金は車種・距離により異なります。luup.sc で現在地周辺のポートを確認できます。

ドコモとHELLO CYCLINGは相互乗り入れができません。どちらかに会員登録してから動くのが最初の一歩として自然です。

シェアサイクル三社を比べると見えること

どのサービスもアプリで借りてポートへ返す仕組みは共通ですが、ポートの分布と対応エリアが違います。

項目ドコモ・バイクシェアHELLO CYCLINGLUUP
新宿区内ポート多め(駅・公共施設中心)分散配置分散配置
料金目安(30分)165円160円車種により異なる
月額プランありありあり
子ども乗せ対応なしなしなし
相互乗り入れ東京16区可同社ポートのみ同社ポートのみ

料金だけで選ぶより、自分がよく使うエリアのポートがどのサービスに多いかで決めるほうが後で迷いにくいです。

短時間と長時間で料金の考え方が変わる理由

シェアサイクルは15分から30分単位で課金される仕組みです。2時間、3時間と乗るほど料金が積み上がります。一日借りたい場合は12時間上限料金の有無を公式で確認すると安心です。

月に何度も使うなら月額プランのほうが割安になることがあります。ただし最初の1回は都度利用で試してから判断しても遅くないと感じています。

子ども乗せ対応で先に確認しておきたいこと

3社いずれも、現時点で子ども乗せシート付きの車種は提供していません。保育園の送迎などで電動自転車を使いたい場合は、月額サブスク型のレンタルサービスを別に検討する必要があります。

CycleTrip BASEやノルーデ(cycloop.jp)など子ども乗せ対応の電動自転車を月額で借りられるサービスがあります。ただし拠点が新宿区外の場合もあるため、アクセスと対応エリアは申込前に各公式で確認してください。

返却場所とエリア制限で見落としやすいこと

見落としやすいのが、返却エリアの制限です。HELLO CYCLINGとLUUPは、同社のポートにしか返却できません。新宿区から隣の区まで乗り入れる場合は、相手エリアに同社ポートがあるか確認が必要です。

ドコモ・バイクシェアは東京16区で相互乗り入れができます。移動先が複数の区にまたがる場合は、この点だけでもサービスを選ぶ理由になりえます。

雨の日と混雑時に知っておきたいこと

雨天時はポートの空き台数が減りやすく、アプリで見ると満車表示が増えます。急いでいる場面で頼ると間に合わないこともあります。天気が悪い日は別の移動手段も頭に入れておくのが無難です。

雨の朝は台数が減りやすいので早めに予約がおすすめ

購入前にお試しで乗るときに見たい点

電動自転車を買う前にシェアサイクルで試したいなら、走る場所と距離を先に決めておくと比べやすいです。坂道でのアシスト感覚や車体の重さは、実際に乗ってみないと分かりません。

購入前のお試しなら30分以内のルートで1回分だけ試すのが無理がありません。帰りのポートも出発前に決めておくと、費用も抑えられます。

アプリ登録から使い始めるまでの流れ

どのサービスも、アプリをインストールして支払い方法を登録するのが最初の手順です。

STEP
アプリをインストールして会員登録する

使いたいサービスの公式アプリを入れ、クレジットカードを登録します。

STEP
近くのポートと空き台数を確認する

マップ機能で自分のいる場所から近いポートと台数を確認します。

STEP
予約して現地で解錠する

アプリで予約確定後、ポートで本体を解錠して出発します。

ポート位置・空き状況・最新料金は各公式サイトかアプリで確認できます。情報は随時変わるため、使う前に一度確認しておくと安心です。

  • ドコモ・バイクシェア:docomo-cycle.jp
  • HELLO CYCLING:hellocycling.jp
  • LUUP:luup.sc

迷っているみなさんへ、今週末の一歩

3つのサービスを並べてみると、どれも大きくは変わらないように見えますが、ポートの場所だけは自分で確認しないと分からないです。今週末に近くのポートを地図でひとつ見つけておくだけでも、動き出しとしては十分だと思っています。

わたし自身、ポートがどこにあるか分からないまま使うのがいちばん面倒に感じます。アプリを入れる前に、まずマップで自宅か職場から一番近いポートを確認しておくと気持ちが楽になりますよ。

この記事が、動き方を迷っているみなさんにとって少しでも助けになったらうれしいです。ぜひ一度アプリを開いてみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「しんじゅくスコープ」マサ

新宿区在住のマサです。地域情報メディア『しんじゅくスコープ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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