【新宿区】投票所はどこ?期日前投票所3か所と引っ越し後の注意点も紹介

選挙が近くなってから、自分の投票所がどこなのかをあわてて調べる、という経験をした人は少なくないと思います。引っ越した後だと余計に迷いやすいですし、入場整理券の記載と期日前投票所が別のものだと気づかずに混乱することも。

新宿区の地域情報メディア『しんじゅくスコープ』のエリア担当ライター、マサです。わたし自身も転居後の初めての選挙で整理券に書かれた投票所に行ったら「今日はここでは投票できません」と案内されたことがあります。期日前と当日の会場が違うという点、ここを知っていると当日の動きが変わります。

この記事では、新宿区の投票所の確認方法から期日前投票の使い方、整理券がないときの対応、引っ越し後の注意点まで順番に整理します。後半では、使いやすい期日前投票所を3か所ピックアップして紹介します。

目次

自分の投票所を確認する二つの方法

新宿区では住所ごとに投票区が決まっており、当日に行く投票所もその区分によって変わります。確認する方法は主に二つです。

投票所入場整理券を見る

選挙ごとに郵送されます。投票所の名称と住所が記載されています。

区の公式サイトで確認する

新宿区公式サイトに投票所・投票区域一覧のPDFが掲載されています。

整理券が届いていない段階でも、区の公式サイトから住所と投票区の対応を確認できます。選挙ごとに投票所が変わることもあるため、公式ページで最新情報を確認するのが確実です。

入場整理券に書かれている内容と読み方

整理券には「投票所の名称・住所・投票日・受付時間」が記載されています。ここに書かれている会場は当日投票用の会場です。期日前投票の会場とは別になっているため、混同しないよう気をつけてください。

整理券の裏面には「期日前投票の宣誓書」が印刷されているケースがあります。期日前に投票する予定なら、事前に記入しておくと受付がスムーズです。

期日前投票所3か所、立地別に紹介します

新宿区内の期日前投票所は選挙ごとに最大11か所設置されます。いずれも受付時間は8時30分~20時で、区内に選挙人名簿の登録があればどの会場でも利用できます。以下の情報は選挙ごとに変わる場合があるため、必ず新宿区公式サイトで最新情報を確認してください。

新宿区役所第一分庁舎1階(歌舞伎町)

歌舞伎町1-5-1。告示日翌日から使える会場で、11か所の中で設置期間が最も長いです。

戸塚特別出張所(高田馬場)

高田馬場2-18-1。JR高田馬場駅から徒歩圏で、通勤・通学の帰りに立ち寄りやすい立地です。

角筈特別出張所(西新宿)

西新宿4-33-7。新宿駅西口エリアからアクセスしやすく、仕事帰りの動線に合いやすい会場です。

わたし自身は仕事帰りに使うことが多いため、新宿駅からの帰り道に寄れるかどうかを先に確認します。どの会場も料金不要で、整理券なしでも本人確認ができれば投票できます。公式情報の確認先は city.shinjuku.lg.jp です。

当日投票と期日前投票で何が変わるか

当日投票は整理券に記載された会場でのみ投票できます。一方、期日前投票は区内の指定会場であればどこでも利用できます。この違いを知っておくと、仕事帰りや外出先の近くで投票しやすくなります。

整理券の会場と期日前投票所は別物なんですよね

投票日の受付は7時から20時が一般的ですが、投票所によって閉鎖時間が異なる場合があります。夕方に動く予定があるなら、少し早めに向かう方が動きやすいです。

整理券がないときに確認したいこと

整理券がなくても、本人確認ができれば投票できます。投票所で選挙人名簿と照合できれば受け付けてもらえる仕組みです。

整理券が届いていない理由として多いのは、転入後の名簿登録が間に合っていないケースです。不安な場合は区の選挙管理委員会に事前に問い合わせる方が当日焦らずに済みます。

引っ越し後に迷いやすい投票のケース

新宿区内で引っ越した場合と、他の区から転入した場合では、投票できる条件が変わることがあります。選挙人名簿の登録タイミングと選挙の公示日の関係で、投票できない場合もゼロではありません。

  • 区内転居:新住所で投票できるか要確認
  • 他区から転入:名簿登録のタイミングに注意
  • 海外在住者:在外選挙人名簿の登録が必要

引っ越し直後の選挙で投票できるかどうかは状況によって異なります。断定できないケースは区の選挙管理委員会に電話で確認するのが一番確実です。

不在者投票が必要になる場面とは

選挙期間中に新宿区の外に滞在している場合は、期日前投票ではなく「不在者投票」という手続きが必要になります。

STEP
新宿区選管に投票用紙等を請求する

電子請求または郵送で受け付けています。FAXやメールは不可です。

STEP
レターパックプラスで用紙一式が届く

封筒は開封しないまま、滞在先の投票所に持参します。

STEP
滞在先の市区町村の投票所で投票する

投票できるのは選挙期日の前日までです。投票日当日は利用できません。

請求書の送付から用紙一式の到着まで日数がかかります。出発前に余裕を持って動き始める方が安全です。

よく混同される二種類の投票の違い

見落としやすいのが、期日前投票と不在者投票の使い分けです。どちらも当日以外に投票できる方法ですが、利用できる条件が異なります。

種類使う場面場所
期日前投票選挙期間中に新宿区内にいる区内の期日前投票所(最大11か所)
不在者投票選挙期間中に区外に滞在している滞在先の市区町村の投票所

旅行や出張の予定がある場合は、出発前に期日前投票を済ませる方がシンプルです。不在者投票は手続きが複数になるため、どうしても区外にいる場合の選択肢として覚えておくとよいと思います。

選挙ごとに変わる点と変わらない点

選挙によって変わるのは、期日前投票所の設置場所・設置期間・整理券の様式などです。一方、受付時間の基本(8時30分~20時)や区内どこでも使える点は共通しています。

  • 変わる:期日前投票所の数・設置場所・期間
  • 変わる:投票所入場整理券の様式・送付時期
  • 変わらない:受付時間8時30分~20時(基本)
  • 変わらない:区内どの期日前投票所でも使える

特に選挙が連続する年は、前の選挙と場所が変わっている場合もあります。毎回、区の公式サイトで確認する習慣をつけておくと当日に焦りにくいです。

選挙前日、わたしが確認しておくこと

選挙が近づいたら、まず整理券を手元に出して投票所の場所を地図で確認しています。仕事帰りに寄るかどうかは、会場まで徒歩でどのくらいかかるかで判断することが多いので、そこだけ先にチェックするのが自分の流れです。

もし今週末や来週に選挙があるなら、今日のうちに整理券を一度手に取ってみてほしいです。会場名と最寄り駅の関係を確認するだけで当日の動き方がはっきりします。期日前も候補に入れると、日程の自由度が一気に上がります。

「投票に行こうと思っていたけど間に合わなかった」という話を聞くたびに、もったいないなと感じています。この記事が、動き出すきっかけになったらうれしいです。選挙前日でも間に合う選択肢を知っていると、少し気持ちが楽になりますよ。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「しんじゅくスコープ」マサ

新宿区在住のマサです。地域情報メディア『しんじゅくスコープ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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