新宿区でお祭りを探そうとすると、エリアごとに種類がバラバラで、いつ・どこで何が開かれるのか一度に把握しにくいですよね。
『しんじゅくスコープ』のエリア担当ライター、マサです。わたしも祭りの時期になると毎年「あの祭りって今週だっけ」と調べ直しています。場所と日時がひとつでもズレると動きにくいので、先に頭に入れておきたいテーマなんですよね。
年間の傾向、エリアごとの違い、具体的な3つの祭り、屋台や混雑で確認しておきたいことを順番に取り上げます。
新宿区のお祭り情報を探す入口
新宿区のお祭りは、区の公式サイトと各神社・主催団体のサイトが主な情報源です。区のイベントカレンダーでは月ごとの地域行事がまとめられています。
神社の祭礼は神社公式サイト、地域の盆踊りは町会や公園管理者のサイトで告知されます。複数の情報源を合わせて見るほうが抜けが少ない。
春から夏に多い新宿区のお祭り
夏が近づくと、新宿区内では神社の夏祭りや盆踊り、商店街主導のイベントが集中します。7月から8月にかけてが最もにぎやかな時期です。
曜日や天候によって日程が変わる場合があります。「去年と同じ週末だろう」と思って出かけると空振りになるケースもあるので、出発前に公式で日程を確認するほうが安心です。
新宿区で実際に行けるお祭り3選
新宿区内で毎年開催されている実在のお祭りを3つ紹介します。いずれも開催日・内容は年によって変動するため、各公式サイトで最新情報を確認してから出かけてください。
- 神楽坂まつり
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毎年7月下旬に神楽坂通り周辺で開催。前半がほおずき市、後半が阿波踊り大会の2部構成。2026年はほおずき市が7月22日・23日、阿波踊り大会が7月24日・25日の予定(公式で要確認)。入場無料。屋台・門前屋台あり。最寄りは東京メトロ東西線・神楽坂駅。公式:https://www.kagurazaka.in/
- 花園神社 大酉祭(酉の市)
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毎年11月の酉の日に開催。開運招福・商売繁盛を願う祭りで、熊手の露店や見世物小屋が並ぶ。参拝無料。混雑時は周辺道路が歩行者天国になる場合あり。最寄りは東京メトロ・都営新宿線の新宿三丁目駅E2出口すぐ。公式:https://www.hanazono-jinja.or.jp/
- 新宿中央公園 夏まつり
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例年8月下旬の土日2日間、新宿区西新宿2丁目の新宿中央公園で開催。盆踊りと同時開催。屋台は金券制(現金購入)。雨天決行・荒天中止。最寄りはJR新宿駅西口から徒歩約10分。公式:https://shinjukuchuo-park.jp/
神楽坂まつりは阿波踊り目当てなら後半2日が対象です。前半のほおずき市とは日程が分かれているので、目的を決めてから日程を選ぶほうが動きやすいです。
花園神社の秋の酉の市で見たいこと
花園神社の酉の市は、関東三大酉の市のひとつとされており、例年数十万人が参拝します。熊手を買い求める露店が並び、境内はLED提灯で彩られます。
三の酉がある年は12月にも開催されますが、2回で終わる年もあります。その年の開催回数は公式サイトで確認が必要です。わたしも三の酉を楽しみにしていたのに2回で終わっていた年があり、それ以来必ず調べるようにしています。

前夜祭も含めると各回2日間ありますよ
屋台や混雑を事前に見ておくこと
屋台の有無や規模は祭りによって異なります。神楽坂まつりは門前屋台が複数出ますが、小規模な地域盆踊りでは模擬店のみの場合もあります。
新宿中央公園の夏まつりは金券制のため、当日会場で現金を金券に換える流れです。カード払いに対応していないので現金の準備が必要です。この点は見落としやすいので、一度公式で確認しておくと当日に慌てません。
アクセスと交通規制で見ておきたいこと
神楽坂まつりと花園神社の酉の市は、開催中に周辺道路が歩行者天国や交通規制になる場合があります。どちらも最寄り駅から近いので、電車利用が無難です。
規制範囲や時間は年によって変わります。交通規制の有無は開催前に区や主催者の告知で確認しておくと、当日に迷わず動けます。
よくある勘違いと見落としやすい日程
迷いやすいのが、神楽坂まつりの2部構成です。ほおずき市と阿波踊りは日程が別です。「神楽坂まつり」と検索して最初の日だけ確認すると、阿波踊りを見逃す可能性があります。
酉の市も三の酉の有無で開催日が増えます。年によって2回か3回かが変わるため、毎年確認する習慣が必要。わたしも最初はそうでした。
雨天や中止情報を確認する方法
祭りの中止や順延は、主催者の公式サイトやSNSで告知されることが多いです。当日の朝に確認するのが一番確実です。
- 主催者の公式サイト・SNSを当日確認
- 神社の公式サイト(祭礼の場合)
- 新宿区の公式イベントページ
お祭りの前に見ておきたい3点
初めて行く祭りや、久しぶりに出かける祭りは、当日より前に少し確認しておくと動きやすくなります。
前年と日程が変わる場合があるため、毎年確認する習慣をつけるのが無難。
金券制の会場は現金が必要。屋台の規模も事前に把握しておくと安心。
混雑が予想される祭りは、車より電車のほうが動きやすいことが多い。
週末の予定に新宿のお祭りを入れたい方へ
今日、パートナーと「今年の夏、神楽坂まつりに行ってみようか」と話すだけでも、あとで予定を入れやすくなります。日程だけメモに残しておくと、直前に慌てなくて済みます。
わたしは祭りの時期になると、歩いていて急に混んでいることに気づいて「あ、今日だったか」となることが多い。先に一つ予定に入れてしまうと、楽しみ方が変わる気がしています。
まず神楽坂まつりか花園神社の酉の市、どちらかの公式サイトを今週末に開いてみてくださいね。













