授乳服がいつ必要になるか分かっていても、新宿区内でどこに行けば実物を見られるのか、意外と情報が出てこないものです。店舗によって置いている商品や売り場の場所もかなり違います。
『しんじゅくスコープ』エリア担当ライターのマサです。わたしも人に聞かれたときは、まず場所と行きやすさから話すことが多いんですよね。
この記事では、新宿区内で授乳服を扱う店舗の例、マタニティウェアとの違い、サイズ確認や在庫の見方までを順番に見ていきます。
新宿区で授乳服を買える店
新宿区内には、授乳服を店頭で見られる場所がいくつかあります。百貨店のフロアの中にあるコーナーや、駅ビルの一角に設けられた試着スポットなど、形はさまざまです。
見落としやすいのが、授乳服専門の単独店舗が新宿区内に多いわけではない点です。百貨店やビルの中の一角として展開している場合が多いんですよね。
わたし自身、行き方が分かりにくい場所はあと回しにしやすいので、まず駅からの距離が分かる店舗から見るようにしています。
実際に見に行ける店舗三選
ここでは、新宿区内で授乳服を実際に見て試着できる店舗の例を三つ挙げます。順番による優劣はなく、行きやすさの手がかりとして見てください。
| 店舗名 | アクセスの目安 |
|---|---|
| 伊勢丹新宿店 本館6階 | 新宿三丁目駅からほぼ直結の百貨店フロアです。 |
| 新宿マルイ本館4階 | 新宿三丁目駅A1出口からすぐの立地です。 |
| 京王百貨店新宿店7階 | 新宿駅京王百貨店口から徒歩約1分です。 |
伊勢丹新宿店の本館6階には、マタニティ・新生児売り場があり、この中に授乳服を扱うソルレガロのコーナーが設けられています。ワコールマタニティは来店予約でのカウンセリングが無料で利用でき、サイズ相談から入れる案内が出ています。営業時間は10時から20時が目安とされています。
新宿マルイの本館4階には、授乳服とマタニティウェアを専門に扱うブランドの試着スポットが設けられています。通常はオンライン販売が中心のブランドですが、ここでは実物を確認できるのが特徴です。新宿三丁目駅A1出口からすぐという立地で、仕事帰りに寄りやすい場所にあります。
京王百貨店新宿店の7階は、ベビー・こどもフロアとして展開されており、ファミリアやミキハウスなど複数ブランドの中でマタニティ関連の商品も確認できます。新宿駅京王百貨店口から徒歩約1分という立地で、同じ7階に授乳室とベビー休憩室が備わっています。営業時間は10時から20時が基本です。
正直に言うと、わたしは駅から歩かされると行く気が少し下がるタイプなので、直結や徒歩数分で入れる店舗のほうが気楽に感じます。三か所とも新宿駅や新宿三丁目駅から近いぶん、仕事帰りに寄る前提でも動きやすいと思っています。
マタニティウェアとの違い
授乳服とマタニティウェアは、似ているようで役割が違う商品です。マタニティウェアは妊娠中のお腹に合わせた作りが中心で、授乳服は産後の授乳のしやすさを目的にした作りになっています。
店舗によっては、この二つが同じ売り場の中で並んでいることもあります。売り場に着いたら、どちらのコーナーかを一度確認しておくと探しやすくなります。
授乳口や前開きのデザイン
授乳服には、授乳口がついたタイプや、前開きになっているタイプなど、いくつかのデザインがあります。ワンピースタイプやトップスタイプもあり、見た目だけでは分かりにくいこともあります。
実際に見てみると、店頭では試着しながらデザインの違いを確認できるのが利点です。授乳のしやすさに関わる部分なので、この点は個人の感じ方に差が出やすいところなんですよね。
一緒に探せる関連商品
授乳服を扱う売り場には、授乳ブラや授乳ケープなど、関連する商品も一緒に置かれていることが多いです。まとめて確認できると、探す手間が減ります。
- 授乳ブラ
-
授乳口がついた専用のブラジャーです。
- 授乳ケープ
-
外出先での授乳時に体にかける布です。
- 産後用インナー
-
体形の変化に合わせたインナー類です。
これらの取扱いがあるかどうかは店舗ごとに違うので、行く前に確認しておくと安心です。
サイズや試着で見たい点
授乳服のサイズ感は、ブランドによって差が出やすい部分です。試着できる店舗であれば、実際に袖を通してみるのが確実な確認方法になります。
試着室の有無や台数は店舗ごとに違うので、混雑しそうな時間帯を避けたい場合は、事前に電話で確認しておくと落ち着いて試着できます。
店舗の場所と売り場の探し方
百貨店の中で授乳服の売り場を探すときは、フロアガイドで「マタニティ」や「ベビー用品」の表記を目印にすると見つけやすくなります。
駅直結かどうかを公式サイトで見ておきます。
マタニティやベビー用品の表記がある階を確認します。
仕事帰りに寄る場合は閉店時間まで確認しておきます。
この三段階を先に見ておくだけで、当日の動きに無理がありません。
在庫と取り寄せの仕組み
欲しいサイズや色が店頭にない場合、他店舗からの取り寄せに対応している店舗もあります。ただし、対応の有無や日数は店舗によって差があります。
急いで必要になったときほど、在庫確認を先にしておくと安心です。電話一本で分かることも多いんですよね。
出かける前によくある失敗
よくある失敗として、授乳服の売り場だと思って向かったら、実際にはマタニティウェアのみの取り扱いだったというケースがあります。
もう一つ見落としやすいのが、営業時間を確認せずに出かけてしまい、閉店間際で慌てて選ぶことになる場面です。仕事帰りに寄るつもりなら、閉店時間の少し前を目安にしておくと無理がありません。
注意しておきたい向かないケース
特定のブランドをまとめて比較したい場合、百貨店の一角だけでは品ぞろえが限られることがあります。選択肢を広げたいときは、区外の専門店も視野に入れる必要があります。
また、休日の午後は売り場が混み合いやすい時間帯です。口コミがよくても並ぶ時間が長そうだと決めにくいので、平日の時間帯を選べるなら動きやすいですよ。
公式情報を確認する手順
店舗名、取扱商品、サイズ、在庫、営業時間といった情報は、店舗ごとに異なるうえ変更されることもあります。出かける前に公式サイトを確認しておくと安心です。
- 取扱ブランドと在庫状況を確認する
- 営業時間と定休日を確認する
- 試着や取り寄せの可否を確認する
この三点を出発前にまとめて見ておくと、当日の動きがだいぶ楽になります。
生活者目線で見落としやすい点
意外と知られていないのですが、授乳服を探すタイミングは産後すぐになることも多く、事前に店舗を把握しておくと動きやすくなります。
わたし自身、話題の店でも駅から歩かされると行く気が少し下がるので、駅直結かどうかは行き先を決める前にまず確認するようにしています。

駅から近いだけで気持ちがちょっと軽くなるんですよね
今日の一歩をどう決めるか
ここまで見てきたように、授乳服探しは店舗ごとに取扱いや売り場が違うテーマです。まずは気になった店舗の公式サイトを一つ開いて、フロア情報を見てみるだけでも次の動きが見えてきます。
わたしなら、営業時間と売り場の階数をスマホのメモに残しておきます。あとで見返せる形にしておくと、当日の相談もしやすいと感じています。
今日か明日、少し時間が取れたら、伊勢丹新宿店やマルイ、京王百貨店のいずれかのページを開いてみてくださいね。それだけでも、準備が少し楽な時間になったらうれしいです。













