【新宿区】腹部エコー検査が受けられる3施設|料金・予約先・受付時間

健診の結果や病院の案内で、腹部エコー検査を受けることになった。何を調べるのか、食事はどうするのか、費用はどれくらいなのかが分からず、少し落ち着かない。

『しんじゅくスコープ』エリア担当ライターのマサです。わたしは先に、行きやすさと予約の取りやすさから見るほうです。

健診と診療では、目的や費用の扱いが違う場合があります。新宿区内で検査先を探す前提で、検査内容と準備、予約前の確認を順に書きます。

目次

腹部エコー検査で何を見るのか

腹部エコー(腹部超音波検査)は、お腹に超音波を当てて内部を画像で見る検査です。医療機関の案内では、肝臓や腎臓などの臓器の形や大きさを見る検査として紹介されています。何を調べるかは、検査の目的で決まる。

腹部エコー

超音波を当てて、腹部の臓器を画像で見る検査です。

検査の目的

健診で受ける場合と、症状があって受ける場合とで、目的が違うことがあります。

実施する医療機関

検査の内容や予約の条件は、施設ごとに違います。

検査の中身は、受ける施設と目的で決まります。必要かどうかの判断は、わたしにはできません。受ける予定の案内が、いちばんの手がかりですよ。

腹部エコーで確認する主な臓器の範囲

医療機関の案内では、腹部エコーで主に肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、脾臓を見ると紹介されています。大血管や、下腹部の臓器まで含める案内もある。ただ、どこまで見るかは施設の案内で決まります。

同じ「腹部エコー」でも、膀胱や前立腺などの下腹部は、別の検査として案内される施設もあります。申し込む検査名と、含まれる臓器を、予約の前に見ておくと安心ですよ。

健診と診療で違う目的と費用の扱い

迷いやすいのが、健診で受ける場合と、診療として受ける場合の違いです。日本超音波医学会の案内では、症状がある場合や医師が必要と判断した場合に、健康保険が適用されるとされています。一方、健診や人間ドックで受ける場合は、保険適用外と案内されている。

費用は、保険適用かどうかと医療機関で違います。同じ検査でも、受ける目的で窓口の扱いが分かれる点は、予約のときに聞いておきたいところ。

検査前の食事と水分でよくある案内

先に確認しておきたいのは、検査前の絶食の時間です。日本超音波検査学会の案内では、検査前におおよそ5時間以上の絶食をお願いすることがあり、施設によって異なるとされています。数字は目安で、決めるのは予約先の指示。

水やお茶の扱いも、施設で違います。少量の水やお茶なら可とする案内もあれば、飲み物も控えるよう求める案内もある。朝一番の枠と午後の枠で、絶食の始まりが違う例もあります。

水分の指示だけでも、先に聞いておくと安心

服薬と当日の準備は予約先に聞く

朝の薬をどうするかは、気になるところです。飲んでよいかは、病状や薬によって違うため、わたしからは言えません。予約先の指示をそのまま聞くのがいちばん早い。

検査によっては、尿をためてから来るよう案内されることもあります。持ち物や服装は、予約のときの案内を手元に残しておく。仕事帰りの検査なら、わたしは昼のうちに案内を読み返します。

検査時間と結果説明のタイミング

検査時間は、検査の範囲や混み具合で違うので、ここでは書きません。予約のときに、受付から終了までの目安を聞く形になります。仕事帰りに寄るなら、終了までの時間が読めるかが大きい。

STEP
受付

受付で、予約の確認や問診票の記入を案内されることがあります。

STEP
検査

検査室で、お腹に機器を当てて検査を受けます。

STEP
結果の説明

結果の説明は、その日か後日か、施設の案内に沿って受けます。

結果の受け取り方は、施設によって違うことがあります。結果の中身の意味は、受けた施設の説明で聞く話で、ここでは扱えません。

新宿区内で検査先を探すときの種類

新宿区内では、健診機関、クリニック、病院などが腹部超音波検査を案内しています。ただし、実施の有無や対象は施設ごとに違います。名前が載っていても、予約条件まで同じとは限らない。

たとえば健診機関やクリニックの公式ページには、オプションとして腹部超音波が載っている例があります。実施曜日や費用は、公開前に最新の案内で確かめたい。

仕事帰りに寄れるかは、診療時間と予約枠の両方で決まります。駅から歩く距離も、通う回数が増えるなら気になる。わたしは、夕方の枠があるかを先に見ます。

新宿区内で検査できる三つの施設

ここでは、公式サイトで腹部超音波の案内を確認できた三つの施設を挙げます。健診のオプションとして受ける形が中心で、診療として受ける場合とは扱いが違います。金額は公開時の掲載分で、改定もある。

項目内容
新宿健診プラザ(日本健康管理協会)歌舞伎町2-3-18。健診のオプションとして、腹部超音波(要予約)を案内しています。主に肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、脾臓を調べる検査で、料金は6,050円(税込)。東新宿駅A1出口から徒歩1分。予約は03-3207-2222(平日と土曜の8時30分~16時)。公式サイトは新宿健診プラザのオプション検査案内です。
新宿区医師会区民健康センター自費の検査として、腹部超音波検査を案内しています。料金は6,000円で、実施は月曜と土曜の午前です。予約専用電話は03-3205-2111(月曜~金曜の9時~17時、祝日を除く)で、WEBからの申込もあります。公式サイトは新宿区医師会の健検診のご案内です。
高田馬場駅前メディカルクリニック高田馬場2-17-6 ゆう文ビル3F。健康診断のオプションに腹部エコーがあり、料金は6,050円(税込)です。オプションのみの場合は、診断料3,300円が別にかかると案内されています。受付は平日が10時~12時と15時~16時30分、土日が10時~12時と15時~16時。予約は電話、Web、Lineです。公式サイトは高田馬場駅前メディカルクリニックの健康診断案内です。

三つとも、予約が前提の案内です。新宿健診プラザは、予約枠に限りがあると載っています。実施曜日や時間は、予約の電話で最新の案内を聞くのが早い。

仕事帰りだと、平日の昼間の受付時間に合わせるのは難しい日もあります。わたしは、土曜の午前に取れる施設かどうかを先に見ます。

予約前に電話で聞いておくこと

予約の電話では、聞きたいことが多くて、途中で抜けやすいです。メモに書いておくと、通話が短く済みます。わたしも、聞きそびれて掛け直したことがある。

  • 検査の対象になる臓器の範囲
  • 食事と水分の制限の時間
  • 服薬や持ち物の案内
  • 費用と保険適用の扱い
  • 結果説明の時期と方法

診療として受ける場合は、診察を先に受ける流れかどうかも、聞いておきたい点です。健診のオプションなら、健診の予約と一緒に申し込む形かどうかも、施設で違います。

よくある準備の勘違いと対処法

意外かもしれませんが、絶食と聞いて、水もだめだと思い込む場面があります。少量の水やお茶を認める案内もあれば、控えるよう求める案内もあります。どちらも、その施設では正しい案内。

もう一つ、どの施設でも同じ検査だと思ってしまう勘違いがあります。含まれる臓器も、予約条件も、施設ごとに違います。名前が同じでも、中身は案内で見比べたい。

検査に対応していない場合の探し方

施設によっては、腹部エコーを扱っていない場合や、健診のオプションとしてだけ扱う場合があります。予約の電話でも、実施の有無は聞けます。ホームページに載っていないときは、電話で聞くのが早い。

症状があって受ける場合は、診察をしてくれる医療機関の案内に沿う形になります。どこで受けるかは、診察した医師や窓口に聞く話。

腹部エコーが不安なみなさんへ

ここまで読んでも、検査の日が近づくと、やっぱり落ち着かない方もいると思います。わたしも、案内の紙を見て、どこから聞けばいいか迷ったことがありました。その気持ちは、よく分かるんですよね。

検査の中身を、わたしが決めることはできません。ただ、聞くことが紙に書いてあるだけで、電話の前の気持ちは軽くなる気がする。

今日の帰り道、スマホのメモに、検査前の食事と水分、費用、結果説明の三つだけ書き留めておく。それだけで、予約の電話が少し気楽になると感じています。細かい準備は、そのあとで十分です。まずは一行だけ残してみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「しんじゅくスコープ」マサ

新宿区在住のマサです。地域情報メディア『しんじゅくスコープ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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